1.色相環上の分布

色相環とは、赤、青といった色相(色み)を波長の順序に従い環状に配列したもの。
例えば、赤と緑は「補色」と呼ばれ、隣り合わせに配置すると、お互いの色みが強調され、バランスの取れた配色となります。
カラーレポートにおいては、色相の分布を図解し、配色の組み合わせを分析します。色相の偏りや差異の大きさが分かり、影響度の高い問題点を引き出します。
2.トーン表上の分析(色調)

トーンとは、強い色、柔らかい色といった色調(色の調子)のこと。
同じ色相である緑の中にも、目立つ緑、優しい緑、穏やかな緑など、様々な色調があります。
配色には、色相(色み)に加え、明度(明るさ)と彩度(鮮やかさ)が関係しています。トーン表上の分布を分析し、色相、明度、彩度のバランス調査、具体的な問題点、改善案の抽出を行います。












